「引っ越すなら20年金運が上がる場所は?」
「20年後に土地の気が上がる場所は?」
「2025年、どうしたら金運が上がるの?」
「金運が上がる画像ってあるの?」
「行ったら金運が上がる場所は?」
気になった方はぜひ本講座にご参加ください!!
バランガン鑑定士の遙華です。
私は20年以上前から、「西に黄色を置く」「シャンパンの瓶にコインを入れて飾る」「富士山のふもとにある、行ける期間が限定されている金運の神社に参拝する」「仕事運の吉方位を取る」など、さまざまな金運開運方法を実践してきました!
今回、4回目の講座を開講させていただける運びとなりましたありがとうございます。
今回の講座は!金運風水!
風水とは、簡単に言えば、私たちの生活環境に適した考え方です。
日本では平安時代に京都が風水を基に設計され、その後、江戸時代には「家相」が広く浸透しました。
江戸時代の家相は、中国の古典である『黄帝宅経(こうていたくけい)』や『造営宅経(ぞうえいたくけい)』の影響を受けて発展したと考えられています。
江戸時代後期には、家相家の浦松琴鶴(まつうらきんかく)が、それまで主流だった神殺(しんさつ)を中心とする方位学から脱却し、九星を軸とした「九星方鑑学」を確立しました。その後、園田新次郎が改良を加え、「紫白九星」を用いた九星気学を創始。
この気学は、移動や方位の吉凶を判断する手法として定着し、「良い日時や方位を選ぶ」ための択日の一環となっています。中国の風水でも九星が広く活用されています。
その九星の観点をもとにした金運もお伝えさせていただきます!
風水の本来の視点
日本では江戸時代以降、「風水」といえば住宅の間取りや設計を重視する「家相」が主流となっています。
本来の風水はもっと広い視野で、土地全体のエネルギーの流れを見極める学問です。
これは、「狭い視界だけでなく、広い視野を持つことが人を良くし、生きやすく、自然と調和して生きる」という生き方のヒントを教えてくれているように思います。
また、人は環境の影響を受ける生き物です。私自身、恋愛で頭がいっぱいになり、自分の思考をコントロールできなかったとき、たまたま訪れた場所で気持ちや考えが一瞬で変わった経験があります。
住む場所や環境が思考や行動に変化をもたらし、選択するものが変わることで運にも影響を与えていきます。
風水を取り入れることで、より良い環境を整えることが可能です。
今回の講座では、皆さまの現在の住まいをより良いものにするお手伝いができる風水の知識をお伝えします。
さらに、【今後20年間使える「金運アップ風水」】も学べる面白くて、やってみようかな、いっていみようかなという講座となっております!
あなたとオンラインでお会いできることを心より楽しみにしております。
担当講師 遙華
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遙華先生のプロフィール
1983年生まれ。2017年12月よりバランガンにて鑑定を開始。
「自分の運命は自分で選んで変えていける」という信念のもと、見えない力も味方につけたいと考え、タロットやルノルマン、風水や吉方位を学び引っ越しや一人旅など、まずは自分で試すことをモットーとする鑑定士。
思考やライフスタイルと運気は関係があるのではないかと探究し続けている。